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家を建ててから後悔する項目の1位は「収納・間取り」 2位は「温熱、パッシブ、結露」です。ここで着目していただきたいのは、2位の「温熱、パッシブ、結露」であること。これは、住まいの断熱性能、機密性能に関係し、暑さ・寒さに対する不満を抱いている事がわかります。
家を建てる際には、しっかりと住まいの断熱性・気密性について検討されることをおすすめします。
参照:新建ハウジング調査結果
家庭内事故の主な原因は、入浴中のヒートショックによるものです。ヒートショックとは、急激な温度差によって血圧が上がり脈拍が早くなったり、心臓に負担がかかる事を言います。
つまりヒートショックを防ぐには、急激な温度差を
無くすために住まいの断熱性・気密性を高める事が大切です。
参照:2013年厚生労働省調べ
調査によると高断熱住宅へ転居すると疾病が減少するという結果が得られています。
これは、結露の減少によるカビ・ダニ発生の抑制や室内空気質の改善効果によるものと考えられています。
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