こんにちは。
現場ディレクター 池田です。
冬も本格的になって、朝や夜が寒くなってきましたね。
今回も参加型イベントのご紹介です。
その名も「手形式」です!
手形式とは
建屋の天井が上がる前に400×1800ほどの木板に
お施主様とご家族が手形をおすイベントです。
これから共に過ごす住まいと同じ時を刻んで行けるよう
手形式を通して一生の思い出作りが出来れば嬉しく思います。
手形式には決まりなどは無く、手形をおす配置や残すメッセージなども
自由に作って下さい。
家族内での合言葉や家訓などもドンドン書いて下さい。
板が完成後は全員で写真を撮り、その後住まいの天井裏に納められます。
住んでからは簡単に見ることはできませんが、家族の一員として家庭を守る存在には
違いありません。
最高の思い出を一緒に体験できる事を心待ちしております。
それでは。
パネットホームの家づくりに関する
ご質問・ご相談は無料です